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大人にきびの原因と予防の記事一覧
にきびと顔ダニ
顔ダニとにきびは厳密には違います。
顔ダニとは、皮脂腺や頭の毛根などに寄生するもので、毛包虫(もうほうちゅう)や毛嚢虫と呼ばれます。
毛包虫はクモ化のダニの一種。毛包虫、毛嚢虫はいわゆるニキビダニとも言われています。
顔ダニは生まれてすぐの赤ちゃん以外の97%の人間の毛根と毛穴等にあるとされています。
実はこの顔ダニは無害なもので特に人体に大きな影響を与えることはありません。
むしろ余分な皮脂を食べる働きがあるため、皮脂の調節に役立っているのです。
しかし、免疫力低下や皮脂やメイクの落とし忘れ等が多い場合、顔ダニが大量に増殖すると肌荒れやにきびの原因を引き起こしてしまいます。
顔ダニの治療・駆除法は、皮膚科や美容クリニックの場合、硫黄の軟膏を処方したり、顔ダニ専用の器具で取り除いてくれます。
皮膚科等によっては、XFMLクリームやZZ軟膏を処方してくださるところもあります。
XFMLクリームやZZ軟膏は顔ダニ駆除に効果を発揮します。
→ 顔ダニ
→ ニキビ対策
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生理前後が原因のにきび
生理前ににきびが発生しやすいのは、普通のことで、生理前に黄体ホルモンの増加が原因でにきびが発生するためです。
黄体ホルモンの増加は、皮脂分泌を促し、にきびがいつもより多く引き起こされてしまうのです。
ちなみに黄体ホルモンは生理が始まると減ってきます。
ただし生理中は、生理前と比べて黄体ホルモンが減るものの、ストレスがたまりやすかったり、不眠症になりやすかったりとデリケートな状況のため、にきびに影響を起こす可能性は高いです。
これを月経前症候群と呼びますが、月経前症候群を気にしすぎると逆ににきびが発生しやすくなります。
生理前でも同様、いつもどおり皮脂汚れを除去することをこころがけて、にきびの予防を行いましょう。
大人にきびではなく、思春期にきび(10代女性)の場合、ホルモン状態が乱れていることが多いため、正常にホルモンが作用しないことがあります。
そのため、生理前と同様、生理が終わってもにきびが発生するケースもみられます。
→ ニキビ対策
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にきび痕の原因
にきび跡(凸凹・クレーター)になる原因は、洗顔を怠ったり、洗顔をやりすぎる(間違ったスキンケア)とにきび跡になってしまいます。
また悪化したにきびや炎症を起こしているにきびができた場合もにきび跡になりやすいです。
さらに汚れた手でにきびをつぶしてしまうと、にきび跡になってしまいます。
にきび跡ができる仕組みがあって、皮膚には「表皮」「真皮」「皮下組織」が存在します。
表皮は皮膚の一番外側の部分ですので、表皮にできたにきびの場合はほとんどにきび跡になることはありません。
真皮までにきびができてしまうと、にきび跡の凸凹が残ります。
ちなみに皮膚科や美容外科でレーザー治療等で皮膚を削ることができるのは、この真皮層までです。
皮膚の中でも一番深い皮下組織は、表皮や真皮を作る作用があり、脂肪を蓄え、暑さや寒さを守ります。
にきび跡の凸凹やクレーターについてまとめると、にきび跡の凹みが真皮にまで及ぶと自然治癒力による回復は難しいです。
にきび跡の凸凹・クレーターを確実に治療したい場合は、レーザー治療やケミカルピーリングなどを利用するとよいでしょう。
→ ニキビ対策
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赤にきびの原因と予防
大人にきびの種類よりもさらにくわしく赤にきびについて補足します。
赤にきびは、過剰な皮脂分泌によって毛穴が詰まって、皮膚に赤い発疹がブツブツとできてしまう状態のことをいいます。
また外で紫外線を浴びると皮脂が酸化してしまい、刺激や炎症が起こって赤にきびができてしまいます。
紫外線を長時間に及んであたる場合は、日焼け止めを塗るなど紫外線対策を行うようにしてください。
常に皮膚には「アクネ桿菌」と呼ばれるものがありますが、赤にきびの場合、「アクネ桿菌」が増えて炎症や赤みを引き起こす「遊離脂肪酸」と呼ばれる物質が原因となり、赤にきびが発生します。
さらにアクネ菌と皮脂が毛穴にたまって、毛穴の壁を破るほどに膨張すると、炎症を引き起こし、にきび跡になってしまいます。
赤にきびの症状がさらに進んで悪化すると、膿がたまり、真皮まで傷つけてしまうおそれもあります。
真皮が傷ついてしまうとにきび跡(クレーター・凸凹・あばた)になってしまい、完全にもとの皮膚の状態に戻るのが難しいとされています。
赤にきびができてしまった場合は、自己判断で処理せず、皮膚科や美容外科クリニック等で相談するのが一番です。
→ 赤ニキビの治療
→ ニキビ対策
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黒にきびの原因と予防
大人にきびの種類よりもさらにくわしく黒にきびについて補足します。
黒にきびは白にきびが悪化したものです。
面ぽうが詰まって毛穴を広げて、皮脂が浮いてきます。これを開放面ぽうといいます。
ただ黒にきびはできにくいとはいわれていますが、できてしまうと非常に目立ちます。
それは、黒にきびは皮脂や角栓の汚れが混ざって空気中に触れて酸化して固まって、皮脂の先端が黒ずんでゴマ粒状に見えてしまうのです。
またメラニン色素による原因も黒にきびを引き起こします。
黒にきびを治療、ケアするにはまめに洗顔をすることが大切で、皮脂や老廃物、汚れを毛穴から取り除く、溜め込まないことが大切です。
黒にきびの黒ずみは皮膚の表面のみの場合が多いですので、クレンジングで落とすと治療が比較的行いやすいです。
しかし、黒にきびを放っておくと色素沈着、にきび跡の原因になります。
汗をかいたらしっかり拭き取り、メイクも落とし残しがないよう、日々のケアを大切にしてください。
→ 黒ニキビの治療
→ ニキビ対策
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白にきびの原因と予防
大人にきびの種類よりもさらにくわしく白にきびについて補足します。
白にきびとはにきびの初期症状で、過剰分泌する皮脂と古い角質が混ざって角栓(にきびの芯)が発生します。
角栓は毛穴を詰まらせる最も大きな原因になります。
角栓が毛穴をふさいで、表皮よりも下に皮脂がたまっていきます。
このたまっていく皮脂が面ぽうと呼ばれるにきびの予備軍にあたります。
面ぽうが発生することで、毛穴がどんどん大きくなって、表皮をふくらませます。
この状態を閉鎖面ぽうと呼び、閉鎖面ぽうから角栓の先が白く突出したものが白にきびとなります。
白にきびを潰してしまうと、雑菌が繁殖して化膿し、炎症を引き起こして症状が悪化するおそれ(にきび跡として残りやすくなります)があります。
皮膚科では表皮の下にたまった脂肪(面ぽう)を取り除いてくれますので、早い段階でにきびを治すことができ、まだ自分で潰すよりも綺麗に治ります。
白にきびの予防は、皮脂の分泌をおさえ、毛穴を汚れや老廃物でつまらせないようにしてください。
そのためには、洗顔とメイク落としは洗い残し等がないよう、しっかりケアしてください。
→ 白ニキビの治療
→ ニキビ対策
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大人にきびの種類
大人にきびには、段階があり、ひどい状態になると、皮膚に傷がいった状態になり、にきび跡・あばたの原因になります。
まず白にきびは毛穴が閉じている状態でふくらんでいます。閉鎖面ぽうと呼ばれていて、にきびの初期症状です。
白にきびは皮膚の色とほぼ変わりがないためわかりにくいかもしれません。
白にきびの状態でアクネ菌が増殖すると、炎症を引き起こし赤にきびになってしまいます。
黒にきびは白にきびとは逆で毛穴が開いていて、皮脂や角質が混ざって酸化して角栓が黒くゴマ状のように見えます。開放面ぽうと呼ばれます。
赤にきびは白にきびや黒にきびの状態でアクネ菌が繁殖してしまった、重度のにきび。
紫外線を浴びて皮膚が酸化したことによって、赤にきびになってしまう場合もあります。
赤にきびまで進行すると毛穴が破れて炎症が広がり、にきび痕やあばたを引き起こしやすくなってしまいます。
→ ニキビの段階
→ ニキビ対策
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大人ニキビの予防
大人にきびの原因では、なぜ大人にきびが発生するのか、思春期にきびとの違いは何かをご説明しました。
このページでは大人にきびのできやすい原因をもう少し補足しながら、予防対策を考えていきます。
まずはストレスをためない、食事はバランスよく摂取、そうすることで便秘解消にもつながります。
食事では、甘いもの、脂っこいもの、刺激物(辛いもの)、アルコールは控えるようにしてください。
質のよい睡眠を心がけることも大切です。
乾燥した空気の中にいるとにきびができやすいので、エアコンの効いた部屋に長時間いる方は注意が必要です。
また長時間のお化粧、整髪料も大人にきびの原因になりますので、できるだけ早くお化粧を落とすことを心がけてください。
運動不足によって筋力が低下してしまうと、血行不良や新陳代謝が悪くなり、大人にきびを引き起こしますので、軽い運動やスポーツをすることをおすすめします。
洗顔をするとき、カルキ(塩素)や化学物質が多量に含まれた水道水で洗顔をしてしまうと、お肌に刺激を与えてしまいます。
お水にこだわって洗顔するのも大人にきびを予防する手段になります。
→ 大人ニキビ予防法
→ ニキビ対策
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大人にきびの原因
大人にきびの原因は生活習慣や食生活の乱れがほとんどです。
つまり思春期にきびといわれる10代の頃にできていたにきびとは質が違います。
思春期にきびは、皮脂分泌が盛んなことによって毛穴が詰まってアクネ菌が増殖することによって発生していました。
そのため、思春期にきびと同じようなケアでは大人にきびは治りにくく、さらににきびを悪化させてしまうおそれもあります。
そして代謝が悪くなっているのでにきび跡も残りやすく、色素沈着を起こしてシミになったり、お肌が凸凹になってしまいます。
特に大人にきびはこめかみや頬、あごにかけてのUゾーンに発生しやすいです。
大人にきびを増やさないためには生活習慣を改めること。
生活習慣が乱れている(睡眠不足や便秘など)と、ホルモンバランスを乱し、肌の水分不足を引き起こし、角質層のバリア機能が弱くなってしまいます。
さらにターンオーバー(お肌が生まれ変わるリズム・周期)が狂うと角質が厚くなり、毛穴を詰まらせて、にきびを引き起こします。
→ 大人ニキビの原因
→ ニキビ対策
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大人にきびって?
大人にきびとは20代以降にできるにきび(吹き出物)のことをいいます。
にきびそのものは、皮膚の炎症性の病気で、英語では「アクネ」と呼ばれています。
おそらく「アクネ菌」という言葉、一度でも耳にしたことがあるかと思います。
にきびは「尋常性ざ瘡(ざそう)」と医学的見地からはいわれています。
にきびの原因は皮脂分泌が盛んなところにできるといわれています。
にきびができる仕組みは、皮脂腺から脂が分泌され、毛穴が詰まった状態をいいます。
特に思春期には皮脂分泌が活発になるため、にきびができやすい状態になります。
年齢を重ねるにつれて次第に皮脂分泌もおさまりにきびが減少する傾向になります。
しかし、生活バランスの乱れや男性ホルモンの影響で、大人にきび(アダルトニキビ)ができる方が増えています。
大人にきびも思春期にきび同様、白にきび、黒にきび、赤にきびへと進行し、皮膚の深い部分が傷ついてしまうとにきび跡になって「あばた・クレーター」になりやすくなります。
→ 大人ニキビの原因
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